Notionデータベースの各種ビューの特徴と使い分けのポイントを詳しく解説
Notionのデータベース機能は、情報を整理・管理するための非常に強力なツールです。
その中でも、データの見え方を柔軟に変えられる「ビュー」機能を活用することで、同じデータベースでも目的に応じた表示が可能になり、作業効率を大きく向上させることができます。
この記事では Notionデータベースの各種ビューの特徴と使い分けのポイント を詳しく解説します。
初心者の方でも理解しやすいように、実例を交えながら説明していきます。

ビューの一覧
Notionでは以下のビューを利用できます。
- テーブルビュー
- ボードビュー
- ギャラリービュー
- リストビュー
- タイムラインビュー
- カレンダービュー
- チャートビュー(2024年追加)
- フィードビュー(2024年追加)
- マップビュー(2025年10月追加)
- ダッシュボードビュー(2026年03月追加)
各種ビューの解説
テーブルビュー
テーブルビューはNotionデータベースの最も基本的なビューです。
Excelやスプレッドシートのような表形式でデータを表示します。
行と列で構成され、各プロパティが列として表示されるため、データの一覧性が高く詳細を確認しやすいのが特徴です。
複数のプロパティを横並びで比較したい場合や、データを網羅的に管理したい場合に最適です。

ボードビュー
ボードビューは カンバン方式 でデータを管理するビューです。
セレクトやステータスプロパティを基準にグループ化され、カードが列ごとに表示されます。
例えば
- お店カテゴリー別
- エリア別
- 行きたい / 行った
などの管理に向いています。
カードはドラッグ&ドロップで簡単に移動できます。

ギャラリービュー
ギャラリービューは 画像やビジュアルを中心に表示するビュー です。
カード形式でページが表示され、カバー画像やアイコンが強調されます。
例えば
- 行ったお店の写真
などの用途に向いています。

リストビュー
リストビューはシンプルな縦並びのリスト形式で表示されます。
テーブルビューよりもコンパクトで、必要最小限の情報だけを表示する場合に適しています。
例えば
- メモ
- 記録
などの管理に向いています。

タイムラインビュー
タイムラインビューは ガントチャート形式 のビューです。
日付プロパティを基準に、データが横軸の時間軸上に表示されます。
例えば
- お店に行った日
- 予約日
などに最適です。

カレンダービュー
カレンダービューは月次カレンダー形式で表示されます。
日付プロパティを持つページがカレンダー上に表示されます。
例えば
- お店に行った日
- 予約日
などの管理に便利です。

チャートビュー
チャートビューは 2024年に追加されたビュー です。
データベースの数値をグラフで表示できます。
- 棒グラフ
- 折れ線グラフ
- 円グラフ
などでデータ分析が可能になります。
例えば
- お店訪問回数
- カテゴリー割合
などに活用できます。

フィードビュー
フィードビューは SNSのタイムラインのような表示 です。
最新データが上に表示され、スクロールで過去の記録を確認できます。
例えば
- お店訪問ログ
- 日記
- 活動履歴
などの管理に向いています。

マップビュー
マップビューは 位置情報を地図上に表示するビュー です。
場所プロパティを持つページが地図上にピンとして表示されます。
例えば
- 行ったお店
- 行きたいカフェ
などを地理的に管理できます。

ダッシュボードビュー
ダッシュボードビューは 2026年に追加されたビュー です。
複数のビューやページを1つの画面にまとめて表示できます。
例えば
- カテゴリー別
- エリア別
などをまとめて確認できます。

まとめ
Notionのビューを使い分けることで、同じデータベースでも用途に応じた表示が可能になります。
ビューを活用して、より効率的に情報管理を行いましょう。
