エンジニアの育成をはじめました
マイクロ法人
PR

バーチャルオフィスのすすめ

Ryota Sugaya
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

近年、デジタルテクノロジーの進歩により、働き方が大きく変化しています。その中でも、バーチャルオフィスは特に注目されている働き方の一つです。このブログでは、バーチャルオフィスについて解説し、メリットについて探っていきます。

この記事を見ればバーチャルオフィスがどういうものか理解することができます。

スポンサーリンク

バーチャルオフィスとは

バーチャルオフィスとは事業用の住所や電話番号を貸してくれるサービスになります。

バーチャルオフィスのサービスは下記のとおりになります

  • 住所貸しや電話番号の貸出
  • 郵便受け取り、転送
  • 電話受け取り、転送
  • 会議室利用

バーチャルオフィスによってサービスがことなり基本料金に含まれていたりオプションになっている場合があります。事前に確認し自身に必要なものを契約しましょう。

おすすめのバーチャルオフィス

PocketOfficeは月額980円(税抜)〜から契約できオプションも豊富にあります

PocketOfficeのオプション一覧

月一転送480円(税抜)/月月一回郵送物をご指定の住所へ転送いたします
週一転送980円(税抜)/月週一回郵送物をご指定の住所へ転送いたします
都度転送1580円(税抜)/月都度到着した郵送物をご指定の住所へ転送いたします
電話転送(発着信)1580円(税抜)/月050番号を発行しご指定の携帯電話へ転送いたします
会議室利用1500円(税抜)/1時間無料Wi-Fi、ディスプレイやホワイトボードを完備した最大8名様でご利用いただける会議室をご利用いただけます

バーチャルオフィスを使う理由

バーチャルオフィスを使う理由は格安で使え在宅で仕事をするエンジニアには最適な使い方だと思います。

広いオフィスを構えることもなくランニングコストも抑えることができるので事業投資にお金を使うことができます。

バーチャルオフィスのメリット

バーチャルオフィスのメリットは下記のとおりになります。

  • 契約開始までが最速
  • 初期費用が少ない(0円〜5000円程度)
  • 郵便転送が便利(週一転送で十分)
  • 法人口座を作ることができる
  • 創業融資が受けられる

バーチャルオフィスのデメリット

バーチャルオフィスのデメリットは下記のとおりになります。

  • 郵便が転送されるまでに時間がかかる
  • 許認可が必要な業種は難しい

まとめ

今回はバーチャルオフィスについて書きました。

実際にバーチャルオフィスを使ってメリットのほうが大きいので活用しています。

ご自身のメリットと合うか実際に内見ができるところがあります。

是非検討してみてください。

ABOUT ME
Ryota Sugaya
Ryota Sugaya
代表社員
会社員からフリーランスに転向 その後法人化し「合同会社NOA」を設立。 「合同会社NOAブログ」を運営中
スポンサーリンク
記事URLをコピーしました